格付けチェックGACKTの歴代の相方は誰?過去に間違えた回まとめ

格付けチェックGACKT歴代の相方 エンタメ系

正月恒例の人気番組である「格付けチェック2024」が1月7日にテレビ朝日で放映されました。

今回は、無敗を誇るGACKTさんがなんと「映す価値無し」となり、相方のDAIGOさんと共にテレビ画面から消える衝撃の結末となりました。

格付けチェックでは常に注目を浴びるGACKTさんは、個人の連勝記録を更新していますが、チームとなった場合は相方の出来次第で結果が左右されてしまいます。

今回はチームGACKTの歴代記録を振り返るとともに、相方の間違えた回も合わせて紹介します。

格付けチェック2024衝撃の結果

今回の格付けチェックは、GACKTさん出演してから初めての「映す価値無し」となりました。

X上でも大きな話題となっています。


今回は相方のDAIGOさんが即消えるの「絶対ありえへん」の解答をして、一気に「映す価値なし」へ直行しました。

DAIGOさんが回答したのは、ミシュラン・シェフ、弦楽オーケストラ、すしの味覚の3つでした。

ミシュランシェフは、GACKTさんとの共同解答で「お前に合わせるよ」と言われ、解答をGACKTさんに合わせてチェンジし、正解をかちとっています。

しかし、その後の弦楽オーケストラと寿司の味覚問題で不正解となってしまい、チームGACKTが史上初の「映す価値無し」に導いてしまいました!

ちなみに、GACKTさんご本人の記録は連勝を続けて、76に伸ばしています。


チームGACKT格付けチェック歴代の相方と成績

これまでGACKTさんと組んだ相方と成績は次の通りです。

格付けチェックGACKT歴代の相方一覧表

2022年はGACKTさんの体調不良だったため、欠場となりました。

チームGACKTとしての成績は、14回開催されたうち10回が「一流芸能人」で約71%と高確率でキープしています。

もちろん個人で無敗のGACKTさんによる活躍が大きいですが、すごい確率ですね。

GACKT一流からダウン!歴代の間違った回とは?

ここではGACKTさんの格付けが、「一流芸能人」からダウンとなった歴代放送回を紹介します。

2016年普通芸能人|北山宏光・中山優馬

2016年はキスマイ北山宏光&中山優馬と組んだ回で、結果が「普通芸能人」でした。


この時はまだチームGACKTは無敗の39連勝でしたが、吹奏楽を聞き分ける問題で北山宏光&中山優馬が不正解となり、連勝記録がストップします。

連勝記録のストップとなったことで、ネットの炎上もかなりのものでしたね。

2017年普通芸能人|相方:堀江貴文

2017年の相方は堀江貴文さんで、結果は「普通芸能人」でした。



この回は、堀江さんの担当したバイオリンの聞き分けとトリュフの味比べに失敗してしまいましたが、盆栽の見分け問題で1勝を勝ち取っています。

バイオリン聞き分け問題で、GACKTさんにキレられてしまったのはミュージシャンとしてのプライドからでしょう。

堀江さんいわく「やらせはない」と断言しています。


2020年三流芸能人|相方:鬼龍院翔

2020年の相方はゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんで、結果は三流芸能人です。

鬼龍院翔さんは、音感問題と牛肉問題が不正解となってしまいました。

音感問題の不正解の時に、GACKTさんの前でスライディング土下座をして、大きな話題となりましたね。

お説教もかなりされていたそうです。

DAIGOさんの気持ちがわかるのか、以下のようなXのポストがありました。

GACKTの格付けチェック|次回は挽回できるのか?

ここまで正月恒例の「格付けチェック」について、2024年のチームGACKT衝撃の結末とあわせて過去の相方と間違った回について、紹介しました。

GACKTさま自身は連勝記録を76まで伸ばしてすごいのですが、相方で結果が変わってしまうのがチーム戦の怖いところですね。

GACKTさまが「ある意味すごい!」とXでつぶやかれたDAIGOさんについて、「確かに」と妙に感心してしまうのは気のせいでしょうか?

見ている側(視聴者)はついつい笑ってしまうのですが。

今回衝(笑)撃の結末となったことで、DAIGOさんはXで「挽回したい」と言ってますが、果たしてどうなるのでしょう?

出演者の喜怒哀楽な表情とGACKTさまの連勝記録、次回も気になってたまらないですね。

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